世田谷区議会 2023-03-23 令和 5年 3月 企画総務常任委員会−03月23日-01号
基本方針の目指すべき方向性として、持続可能な未来を確保し、あらゆる世代が安心して住み続けられる世田谷をともにつくる、こちらを方向性として据えた上で、(2)計画の理念として、これまで計画全体を貫く考え方と記載してございました六つの理念、こちらを記載しているところでございます。
基本方針の目指すべき方向性として、持続可能な未来を確保し、あらゆる世代が安心して住み続けられる世田谷をともにつくる、こちらを方向性として据えた上で、(2)計画の理念として、これまで計画全体を貫く考え方と記載してございました六つの理念、こちらを記載しているところでございます。
また、言いたかった趣旨、少子化対策というところでの方向性もこれは間違いではないとは思うんですが、ところどころに、ここにやはり書いてあるとおり、誤解を与える表現、発言があったのかなと。 で、先ほど新井幹事長が言われたとおり、これ、内心は分かりません。
れですとか、いろいろかかると思いますので、施設利用料の部分について、もちろん区民に福利厚生みたいな形で貸し出すというか、使っていただいている施設なので、上限を物すごく上に上げていくということは難しいとは思いますが、特に稼働していないときなんかについては、もちろん空室になっていますし、その分の人件費も、結局、人はいるけれども稼動していないという状態になって、使われないままよりは安くして貸し出していくという方向性
その中で一番のピークが来ているわけだから、世田谷区としたって、担当としてどういうふうな方向性を持っていかなくちゃいけないというのをきちんと示さなくちゃいけないんじゃないですか。その辺はいかがですか。
次に、2の点検、評価の目的でございますが、一つ目といたしまして、教育委員会の主な施策や事務事業の取組状況につきまして、進捗状況、課題及び今後の取組の方向性を明らかにすることにより、効果的な教育行政の一層の推進を図ること。
続いて、一三ページですけれども、基本方針、目指すべき方向性として、持続可能な未来の確保を掲げております。 続いて、少し飛びますが、二一ページになります。重点政策をつなぐコンセプトとして、わくわく感の創出を据えてございます。
具体的には、六月、八月、十月、十二月に二回、いろいろと御相談させていただきまして、六月には改正法に伴う最初の頃の話ですので、区の対応の全般の方向性について御相談させていただいてございます。 また、八月につきましては、現行条例と新しい条例との比較、それから、区の条例と法の条文の比較、そういったものについていろいろと確認をさせていただいてございます。
3条例の目的や施策等の方向性についてです。検討会でいただいた御意見等を踏まえまして、条例の目的や施策等につきまして、以下のような方向性で検討を進めております。 (1)条例の目的や基本理念等です。手話が言語であることの明確化や理解促進、手話の普及、手話を必要とする人の権利の尊重、また手話を必要とする人が安心して暮らし続けることができる地域づくりを目的とするというような御意見をいただいております。
(1)基本的な考え方につきましては、安全・安心の公園づくり、みどりをつなぎ・ひろげる空間づくり、スポーツを中心としたレクリエーションの空間づくりといった基本構想の三つの基本方針やワークショップなどでいただいた御意見を踏まえ、基本計画策定の方向性として、取組方針やゾーニング等の基本的な考え方を示すものでございます。
詳細は後ほど御覧いただきたいと思いますが、地区の現状や課題、それからまちづくりの検討に至った経緯、方向性など基本的な考え方が示されてございます。 説明は以上です。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○石川ナオミ 委員長 それでは、ここで理事者の入替えを行いたいと思いますので、今しばらくお待ちください。
まずはグランドビジョン策定に当たって区が取り組んできたこと、目指してきたこと、この間、環境の変化から見えてきた課題、区としての姿勢や目指す方向性などのポイントを一ページ分追加しております。 続きまして、九ページを御覧ください。こちらはグランドビジョン全体の考え方になります。
最後に、5今後の方向性でございますが、設置から先月、一月まで含めましても、まだ八か月しか経過してございません。また今後、四月に入学してくる新入生への周知などもございます。引き続き、学校生活への影響などに関する検証を行いまして、学校現場とも十分協議をした上で、試行自販機の貸付契約が満了になる令和七年度以降の本格導入の可否ですとか、あるいは他校への設置などについても判断をしてまいります。
こうした状況を踏まえ、各環境団体などから、今後の活動内容や方向性などについて発表していただくとともに、それを踏まえた意見交換を行うため、世田谷気候危機区民会議を実施いたします。 2の内容については、記載のとおりです。 3開催日時につきましては、令和五年二月十日金曜日六時からを予定しております。 4の開催方法、以下は記載のとおりでございます。
審議会にも返していくとともに、恐らく、すみません、細かい事業についてはあまり審議会の場では掘り下げるというよりは、全体の方向性を指し示すというものだと思いますけれども、御意見をいただきました一つの施策でいろいろな効果をといったところについては、五一ページ、SDGsの推進の中にも、そうした複眼的な視点でシナジー効果の発揮に努めるといったことなどの方向性もいただいておりますので、引き続き検討してまいりたいと
◆菅谷元昭委員 区政経営戦略プランということで、事細かに令和五年に区政が目指す方向性を示しているわけなんですけれども、これは四月一日に区報ですとかホームページに載せる際に、できるだけ区民に分かりやすい言葉で広報してもらいたいなと思うのは、例えばなんですけれども、「DXの推進」というふうに書かれても、分かる方は分かるんですけども、何でしょうか、DXとはと、そこの一行目で分からなくなってしまって、前に進
まずFグループが、庁内での方向性及び協議開始に向けたスケジュールを検討しているってことなんですけども、この庁内での方向性のスケジュールっていうのはどのように決まっていっているのか。庁内での考え方を定めるのは、いつ終わる予定なんですか。
そういった意味で、今後、提案ですけれども、こういった事態もあったということで、もともとの契約書の中に盛り込むか、もしくは区の方向性の、何か要綱の中に、こういった事態のときにはこういった対応をしますというような、そういった取決めがあると、またご安心いただけるかなというふうに思います。
さきの第4回定例会で区長から答弁ありましたとおり、本区もきちっと産業振興の部分でやはり返礼品を導入していきたいというふうに方向性については考えてるところで、今、検討を進めております。
がどういう位置付けになるのかも含めてということになると、やはり足立区全体の区民の皆さんの意見も加味しながら、まちづくりをそれぞれのエリアごとの役割もあるのだろうけれども、そういうことも含めたまちづくりを進める上では、なるべく広い区民の方たちの意見ですとか、また、ほかのところから綾瀬に来る、東京武道館とかもありますので、全国から来る方もいるので、そういった方たちなんかも綾瀬に対するまちづくりイメージですとか方向性
ここをしっかり定着させて広げていくことが大変重要だと思いますので、そういった方向性で幾つかお伺いしたいと思うんですけれども、まずやはり真っ先に気にかかるのが待遇です。一般の事務職員と同じと考えるのかどうかということ、専門職をどう評価するかと。それから、その専門性がどうかというところと関わるので、一律でよいかどうかという問題もあると思うんです。